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省電力モード設定で対応するもストレスが溜まる
朝方のこのささやかな贅沢は、私個人にとってはかけがえのない時間です。
その為、当初はノートパソコンの設定を省電力モードに変更し液晶画面のバックライトをかなり暗くしてHP Pavilion x360 バッテリー切れの対策を行なうなどの対策を行っていました。
しかし、バッテリーばかりを気にして肝心のパソコンの性能を発揮できない省エネモードでの利用はせっかくの休日なのに逆にストレスを溜める結果にもなりかねません。
実際に省エネモードでノートパソコンを利用すると、液晶画面が暗くなるのはもちろん、インターネットの接続スピードも低下します。
当時は通信速度の遅いウィルコムを使用していた事もありそこそこ閲覧できたWebページの表示も体感できるほどに遅くなり、動画に至っては数秒ごとに停止する事が当たり前でした。
そこで私は後述するAsus N550 バッテリーを複数購入するという手段…⇒(省電力モード設定で対応するも)の続き
◆ノートパソコンの長時間駆動モデル
近年のノートパソコンの長時間駆動モデルは、バッテリー駆動で8時間以上と公表されている製品が既に珍しくもなくなってきております。
しかし、実際に一般的なパフォーマンスモードでインターネットに接続した状態でパソコンを使用すると、公表されている数値とは程遠い駆動時間となるケースが大半です。
このメーカーが公表するノートパソコンのAsus Taichi 21 バッテリー駆動時間は省電力モードでネット接続もなし、更にほとんどパソコンを稼動しない状況という実際の使用状況とは現実離れした状態での駆動時間であるため、このような数値の差が生じる事になります。
個人的に現在まで使用してきたメーカーの中で唯一公表時間と遜色ない駆動時間を発揮してくれたのは台湾メーカーとして近年台頭してきたACERのノートパソコンのみでした。
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